2011年12月18日日曜日

名城半日脱線探検隊

上海時代のルームメイトが関西に旅行してきたので、
今日は名古屋でアテンド〜

ていっても、
名古屋なんもないから、
かなり申し訳ない。

彼女の旅友は
とてもとてもテキトウなオストラリア籍の男の子三人やから、
そのおかげで一日なんとかごまかして時間つぶせた。


朝11時に旅館に迎えにいって、
名古屋城は旅館すぐそばにあるから、
5人で歩いて向かう。

途中の公園があって、
気付いたらもう勝手にたのしそうに遊んでる................




名古屋城に近づいてきたら、
男子3人は朝ごはん食べてないから、
お城はいる前に、ごはん食べたいと。

っていきなり言われても、
ごはんどころはすぐ見つかるわけやないし.....
と悩んでるところ、
通るジョーキングしてる夫婦模様の二人の市民に聞いた。
近くはごはん食べれるところ、ありまへんか〜?と。

すると、
二人は非常に熱心で、
近くのオススメの店を教えてくれて、
おじさんは携帯で今やってるかどうか聞いてもらって、
「うちらもその方向行くから、近くまで一緒にいこう〜」と。

レストランに近づいてきたら、
おじさんおばさん二人は、
「うちらもごはん食べようとするとこやから、一緒に入ろう!」と。

レストランまでの3分の間、
おばさんとうちらのテンパな男子三人とすっかり友だちになってるようす。
言葉通じないくせに、なにでコミュニケーションとってるのか、謎......

レストランに入ったら、
結局おじさんおばさんはうちらに仲間入り、
同じテーブルに座り、
七人でたのしくごはん食べ始まった。

なんか知らんけど、
こうなりました.....
って感じ


おばさんの柳さんは、
あきらかに陽気なオストラリア男の子にすっかり気に入ったようで、
最初から最後まで男子たちと話し回り。

おじさんの矢代さんは、
シャイな方で、
微笑んでいながら話しをずっと聞いてた。

二人は近所に住んでるらしい。
しかも、私たちが思った夫婦やなくて、
同じマンションにすんでる近所さんで、
ジョーキング友だという。

いちばん驚いたのは、
ふたりは60ぐらいに見えるけど、
実際はもう70才過ぎなんて。

びっくりしたわ。。。


名古屋やからもちろんみそ付きのヒレカツ。

あたしはサバの味噌煮。


おばあさんの柳さんは住所を残して、
うちらの男の子たちは豪州に戻ったら、
カンガルーの肉を送ってあげると約束したと。

.........................


なんていう不思議な昼ご飯だ。

友だちと私は最初から最後まで爆笑ばかりやった。


柳さんと矢代さんと別れ、
名古屋城へ。

機嫌いい三人の男子が、
大きな声で歌いながら、女子の前で歩く。

でもなぜか、
のちほど、
うたやなくて、
からすの鳴き声のマネ大会になった...



ほんとに伝説みたいな人間たちだ......






この四人のおかげで、
つまんない名古屋が探検になってきた.......
 



ちなみに、
名古屋城はほんまにつまんない。

模造品ばっかり。

30分で終わり。

地下鉄で熱田神宮へ。

1900年間の歴史がある所やけど、
かなり渋くて、
落ち着くところだった。

ここの杜に、夏に来てみたい。
冬はちょっと寒いかも。

帰る前、
だれか二人が砂利道で、
こんなゲームやってた。



なんか
不思議すぎる人たち。



ここで
名古屋半日探検おわり。

結局名古屋はこれぐらいしかないっか。
ほかの楽しみを探さんと。
近郊の三重、岐阜、なにがあるかな。

文化や芸術などの思考が見えない都市なら、
住む楽しむがどんどん少なくなっていくと思う。

だから、
名古屋がんばってほしいな。

温泉とかからだを癒す施設やら、
めっちゃいいけど、
もう少し「なにか」プラスしてほしいな。

その「なにか」って、
何なんだろうかね。

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